「ずーっと自宅で暮らしたい」おひとりさまの願いをサポート
「生活」「支払」「保証」3つの支援で老後サポート。
実は、おひとりさまの老後は「生活サポート」だけではカバーできません。
介護認定や介護とは別に「在宅で生活を維持するためのサポート」が必要になります。
できるだけ長く自立生活を続けるためには、社会生活に欠かせない「生活」「支払」「保証」の3つの事柄が老後にも必要になります。きじゅかいでは、この密接に繋がった3つの支援で老後生活のお手伝いをしています。
生活安心サポート
介護・福祉サービスなどと連携し、在宅生活の暮らしをサポート
福祉サービスに精通したスタッフが訪問して在宅での生活を見守り、ご相談・サポートをいたします。
また、介護サービスなどと連携し、お客様のお困りごとに対処します。
これから5人に1人は認知症の可能性があると言われています。備えて、生涯生活を守りましょう。
定額サービスについてはこちらをご覧ください

生活支払サポート
生活における支払いを代行
生活に必要な支払いについてご本人の指示のもと各種支払代行を行います。支払いの際には協力業者のサービス内容を確認してから適正に支払うことでお客様の利益を末長く守ります。
認知症になった場合、口座凍結などのリスクがありますが、きじゅかいでは事前契約により信託口口座のご利用を継続できます。

死後事務支払サポート
預託金で死後事務を保全します
死後事務に必要な資金は預託金保全で管理します。お亡くなりになった場合は、ご本人のトラストレターに従い預託金で支払い対応をいたします。
尚、サポート後の残金は全て相続人にお渡しいたします。

預託金保全
金融庁監督下で安全に保全
金融庁監督下の免許事業者が運用している信託口口座利用で、生前から死後にわたりお客様の預託金は信託業法にそって安全に保全します。
連帯保証サポート
病院入院や賃貸住宅、施設入所時などに必要な連帯保証をサポート
入院や賃貸住宅・入所施設などの入居、入所時に連帯保証をいたします。
金銭保証は預託金で行います。

身元引受人(生前)
連帯保証サポートとセットで身元を保証します
病院の急な入院や退院、施設退所時に必要な身元引受を行います。